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【作詞ヒストリー】『勇気の樹』について
思ったんですけど、歌詞を見ながら読んでる前提で今まで書いてましたけど、
歌詞が見れる場所、最後より先に貼っておいたほうがいいですよね、
ということで今回から先に持ってきます。
他のも気が向いたら直しておきます。

今回はキッドさんの1st album『fate of・・・』にのみ収録されている曲です。
KarenTの曲タイトルをクリックすれば歌詞が見れるかと思います。
スマホだと歌詞ってところタップすれば読めるみたいです。
今はもうネットのやつしか買えないと思うので、
気になった方は是非購入して聞いていただけると幸いです。
以下ほとんどリトバスの話しかしてません。ネタバレ注意。

■KarenT
『fate of ・・・』
http://karent.jp/album/270


■『勇気の樹』について


僕は割とギャルゲの主人公になるような男の子キャラが
好きだったりします。
リトルバスターズの理樹くんもそんなキャラの一人です。
ギャルゲですが、女性に人気の高いKEY作品だけあって、
男の子同士の絡みもそれなりにかわいくかかれてたりします。
リトルバスターズという作品は僕が初めてプレイしたギャルゲであり、
また始めて自分で購入してプレイしたPCゲームでもありました。

勇気の樹はそのリトルバスターズが元となっています。
リトルバスターズのキャラクターの中に、恭介というCV緑川光がいるのですが、
なんというか、恭介と理樹の関係がホモで、恭介×理樹に嵌ってました。
作品内に腐女子がいて、恭介×理樹とか言ってるんだからもう仕方ないですよね。
それだけでなくて、作品内のキャラクター同士の会話がすごい面白くて、
シナリオに感動して、マジ泣きしたこともあるのでぜひ一度プレイしていただきたい
作品です。今ではいろいろなプラットフォームでも出てますし。

以下めっちゃネタばれになるので注意。
まず、リトルバスターズの世界は、現実の世界ではありません。
現実は、みんながバスの事故にあってしまい、理樹と鈴(恭介の妹)は
生きているけれど、他はほとんど死にかけている状態。
理樹と鈴、恭介は小さい時からの幼馴染です(ほか二人いる)。
とても弱いこの二人を残して自分たちが死んだら、きっと二人は
その現実に耐えられないと思い、恭介は虚構の世界を作り上げます。
そこはみんなが夢を一緒に見ているような世界で、だけど現実じゃない。
ある一定の時期をすぎると、また初めの時間に戻ってループする世界。
そんな世界に主人公は気づいていないまま、現実の時間は止まったまま、
世界を繰り返す。
理樹や鈴が現実を受け止められるように強くなるまで、恭介は何度でも
世界を繰り返すことを望みます。
理樹は両親を亡くしたトラウマから、ナルコレプシーという、日中でも
突然眠ってしまう病気をもっています。
シナリオ中でも時折発動しますが、一定の時期を過ぎるとそれが強制的に発動し、
目が覚めた時にはまた初めからやり直すこととなります。
記憶はありませんけれど。
だけど、色々なヒロインたちの思いに触れ、少しずつ強くなっていく理樹は、
最後には現実に戻ることを決意します。
そして、最後にはナルコレプシーに立ち向かい、全員を助け出して、
生還ルートとなります。
恭介は、もう自分は死んでしまうと分かっているのに、
ただその現実を受け止められるようになるまで、理樹と鈴のことだけを思い、
時には辛くあたりながら二人を強くしようとしていて、
最後にはまさかその理樹に助けられちゃうんですね。
恭介が泣きながら理樹に語るシーンはもう僕も号泣しちゃいましたし、
扉を挟んで理樹が恭介に抱きしめられたいとか思いつつ、
恭介の側は理樹を抱きしめたいとか思ってたりするシーンはなんかもう
世界は幸せだと感じました。
めっちゃ面白いしめっちゃ泣くしめっちゃ萌えるのでほんとぜひプレイしていただきたいです。

長く語りすぎました。
勇気の樹はそんな理樹からの恭介に対する思いを書いています。
タイトルの「勇気の樹」の樹は、主人公の理樹の樹からとっています。
あと、「ゆうきのき」、で「き」が重なるように少し語路も意識しました。

歌詞の方に入ります。

過ごしてく時間が育んだ小さな樹っていうのは、
その虚構世界で過ごした時間が、少しずつ自分を強くしていったという意味です。
折れぬよう光を淡く両手包む、ってのは、理樹というよりは、
恭介がそうしてくれた、みたいなイメージですね。

理樹は恭介からもらった大切な言葉を、今度は自分がヒロインたちに向けて助けてあげよう、
とするんですが、それでもやっぱり恭介が差し伸ばしてくれた
そういう頼もしさとかにはかなわないな、っていうのがBメロです。

サビの声音と書いてコワオトと読むのはなぜかこだわった部分です。
よく覚えていません。
Bメロのとこでも似たようなことを書きましたが、今まで自分は恭介に助けてもらった分、
誰かを助けてあげたいという理樹の意思をサビに書きました。
優しい、とか、やわらかい、とか、ふれる、とか、そういう優しさが感じられる表現が
特にこのころ好きでした。

二番のAメロは恭介との昔の思い出を書きました。
その頃の想い出は、ずっと自分の胸に残っているし、
ずっとこの世界が続いている、という意味でもあります。

二番のサビ、理由もない君の頼もしさから、
ってのは、なんかほんと、恭介ってのはいつでも理由もなく頼りになるような感じで、
理樹もそう感じているようなあれなので、書きました。
恭介が大丈夫だといえば、なんだか無条件に大丈夫なような気がしてきて、
そういった頼もしさがあるから、自分も前に進んで強くなることができて、
勇気を出して一歩、踏み出すことができる。

最後には、理樹が目を覚まして、ホントの自分と向き合う覚悟をします。
そうして向き合うことができたのは、
自分を守るように広げた葉に気付いたからで、
恭介が差し伸ばしてくれた手を自分から握り返したからだ、と締めています。

振り返ると、言葉がやわらかすぎるなと感じることもあるけれど、それも昔の自分らしいなと思ったりします。
あと、ゲームが元ネタになっているのが自分で思ってたより多いと感じる昨今です。
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【2016/01/18 12:00 】 | 作詞ヒストリー | page top↑
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